アルボンがRB16の初走行を完了

レッドブルのアレキサンダー・アルボン【バルセロナテスト、2020年2月20日(Getty Images / Red Bull Content Pool)】


2020年プレシーズンの初回テストが2日目を迎えた20日(木)、レッドブルのアレックス・アルボンがRB16の初走行に臨み、134周を走破した。

アレックス・アルボン

「RB16と過ごした初日は良かった。昨日のマックスの走行を受けて作業に取り組み、彼が試したこともいくつかトライした。僕らのコメントはかなり似通っていたから、その点はポジティブだ。パワーユニットの調査のため、中盤にいくらか時間を失ったけれど、それ以外はとてもスムーズだった。冬を通して、自分たちが苦戦していると感じていた部分に対応してきたし、マシンに乗ってすぐにいい感触を得られた。マシンに戻るのはいつだってうれしいものだし、初めての日を思い出すけど、走ってみてマシンの強さを感じられたのが良かった」

ギヨーム・ロケリン(レースエンジニアリング責任者)

「昨日ほど多くを走り込めていないが、リストにあったテストアイテムはすべて作業できており、今日もRB16とともに非常に生産的な1日を過ごせた。昼休み前にHondaのメンバーがデータを見て知らせてくれた小さな問題があり、予防措置としてエンジンを交換することにした。彼らがチェックしたところ、問題はなかったので、明日はオリジナルのPU(パワーユニット)をマシンに戻す。また、大量の周回数を走らねばならないことに加えて、これらのテストでは作業が圧縮されるため、明日は通常のプランを変更し、ドライバーの担当を分けるつもりだ。マックスが午前中に走り、アレックスが午後を担当する。すべて予定通りにいけば、明日もかなり忙しい日になるだろう。生産的な1日になることを願っている」

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