ペースを出し切れていないとラッセル

ウィリアムズのジョージ・ラッセル【エミリア・ロマーニャGP/イモラ、2021年4月16日(Williams)】


ウィリアムズのニコラス・ラティフィとジョージ・ラッセルは16日(金)に実施されたシーズン第2戦エミリア・ロマーニャGP初日2回目のフリー走行を12番手と16番手で終えた。

初回セッションではラティフィが9番手に食い込み、ラッセルも11番手タイムを刻んでまずまずのスタートを決めている。

ジョージ・ラッセル

「チーム的にいつもより速そうに見えているけど、個人的に僕はちょっとペースを出し切れていない。ニコラスはすごくいいドライビングをしている。今までで一番いいんじゃないかな。僕はライバル、そしてニコラスとのギャップを縮めるために、まだかなりの改善が必要だ。チームとして僕たちはいいポジションにいる。見直すためのデータもたくさんあるけど、エンジニアたちと僕が力を合わせれば、きっと答えを見つけられると信じている」

ニコラス・ラティフィ

「すごくポジティブな1日だったと思う。大部分で何の問題もなく走れたし、走行プランをスムーズに終えることができた。クルマはバーレーンよりかなり良くなると思っていたけど、予想以上に良かったよ。まだ少し仕事が残っている。金曜日がいくら良くても何ももらえないからね。大事なのは明日の午後。でも、いい土曜日と日曜日にするための下準備はうまくできている」

デイブ・ロブソン(車体パフォーマンス責任者)

「バーレーンとは全く異なるサーキットで、涼しいコンディションの中、FW43Bを走らせることができて良かった。タイヤのコンパウンドは初戦と同じだが、当然ながらその挙動は大きく異なる。今日は、予選と決勝の両方で、どのようにすればタイヤのパフォーマンスを最適化できるかを理解するのに時間を費やした。順調に進んで、とても忙しかった。2人のドライバーはトラブルのないセッションを楽しみ、自分のマシンにもおおむね満足していた。1時間のセッションが2回しかないが、それでも多くの周回を完了して多くのデータを収集できた。夜の間にさらにいくつかの変更を行う必要があるが、週末のスタートとしては満足しているし、明日が楽しみだ」

【M/K】