黄旗や赤旗、無線等の問題で「トリッキーだった」とノリス

マクラーレンのランド・ノリス【エミリア・ロマーニャGP/イモラ、2021年4月16日(McLaren)】


16日(金)、シーズン第2戦エミリア・ロマーニャGP初日に実施された2回目のフリー走行でマクラーレンのランド・ノリスが8番手につけるも、相棒のダニエル・リカルドは18番手にとどまった。

初回セッションはリカルドが10番手、ノリスが13番手のタイムを残している。

ダニエル・リカルド

「このコースは本当にクールだよね。とても素晴らしい。今日はちょっと難しかったけどね。クルマからもっと力を引き出せるように、今夜はいくつかやらなきゃいけないことがある。チャレンジングな1日だったけど、まだ予選前に答えを見つけるための明日のセッションがある。今日の問題解決に取り組み、いい位置に立てるように頑張るよ」

ランド・ノリス

「だいぶバタバタしていてトリッキーな1日だった。別に僕たちの側のことじゃなく、黄旗やら赤旗やらそういうもののためだ。無線やその他の問題もいくつかあって、それも僕たちのせいじゃないけど、おかげで忙しいセッションだったよ。明日に向けてやらなきゃならないことがたくさんある。数週間前ほどの自信があるとは言えないけど、明日はきっとうまく改善して、クルマをドライブしやすくできると思う。それがもう少し楽になれば、僕も自信を感じられるようになると思う。悪い位置ではないと思うけど、やるべき仕事があるのは明らかだ」

アンドレア・ステラ(レース部門エグゼクティブディレクター)

「金曜日のセッションが短くなった新しいフォーマットでは、プログラムを効率的に進めて、計画通りにすべての周回を終える必要がある。今日はそれをほぼ達成できていたが、赤旗、黄旗、VSCによる中断で少しばかりやり残してしまった。また、無線やビデオのトラブルでパドック全体に影響が出てしまった。このような問題はあったが、生産性の高い1日だった。予選までに改善が必要な部分があるのは明確だ。中団争いはとても拮抗(きっこう)していて、競争の順位がどのようになるかを見るのは面白いだろう。いつものように、予選でベストを尽くし、日曜日にたくさんポイントを獲得できるような良いポジションを確保しなければならない」

【M/K】