初戦でダブル入賞を果たしたマクラーレン、気を引き締めて次戦へ

マクラーレンのダニエル・リカルドとアストンマーティンのランス・ストロール【バーレーンGP/サヒール、2021年3月28日(Pirelli)】


シーズン第1戦バーレーンGP決勝レースが開催された28日(日)、マクラーレンのランド・ノリスが4位入賞を遂げ、ダニエル・リカルドも7位でゴールしてダブル入賞を果たした。

ダニエル・リカルド

「1戦目終了! 全体的にはいい週末だったと思う。結果については文句をつけられないよ。チームの観点から見ても、4位と7位で今シーズンを始められたのは良かったと思う。学ぶことはたくさんあったと思う。自分としてはそれほど感心できるレースではなかった。ペースが見つからなかったから、いろいろ試行錯誤してみたけど何もなかった。でもレースから多くのものを得たし、多くのことを学んだと思う。7位で終えたレースで大丈夫と感じたら、僕たちは大丈夫。ポジティブを受け取ってデータから学びたい。全体的にチームとしてはいい週末で、マクラーレンで最初のレースとしてもいいものだった。マクラーレン・テクノロジー・センターのみんなとコースにいるみんなのハードワークと準備に感謝したい」

ランド・ノリス

「とてもハッピーだよ。自分自身だけじゃなく、チームにとってもいい結果だ。最初の週末で多くのポイントが取れた。トラブルにも巻き込まれず大満足だ。純粋なペースで戦うことができたのは勇気づけられる。いいスタートだ。ここにいるチームとマクラーレン・テクノロジー・センターのみんなに深く感謝したい」

アンドレアス・ザイドル(チーム代表)

「2021年シーズンを戦う上で今週末は素晴らしいスタートが切れた。バーレーンにいるチームも、ファクトリーにいる部隊も、それから特に、この冬を通して今回の開幕戦でしっかりと走れるように一生懸命に準備に取り組んでくれたメルセデスの仲間たち、チーム全体を祝したい。今日のチームは非常に素晴らしいレースを戦い、ランドとダニエルも強力な走りで4位と7位の結果を持ち帰ってくれた。そのおかげで、すでにとてつもなくタイトな様相を呈しているコンストラクターズ選手権において多くのポイントを手に入れることができた。今日は3番目に速いマシンではあったが、今年はこの場所をめぐって激しいバトルが繰り広げられるだろう。これまで以上に、必死に働き、マシンを改善し、初戦と同じように最終戦でも競争力を発揮できることを確実にするという思いを胸にバーレーンを出発する」

【N/C】