「今までで一番のプレシーズン」とストロール

レーシング・ポイントのランス・ストロール【バルセロナテスト、2020年2月27日(Racing Point F1)】
レーシング・ポイントのランス・ストロール【バルセロナテスト、2020年2月27日(Racing Point F1)】

27日(木)、レーシング・ポイントはランス・ストロールとともにプレシーズンテストのプログラムに取り組んだ。

ランス・ストロール

「たくさん走り込んだし、今朝は首がちょっとこわばっていた! 今朝は雨の影響を受けたし、午後は風がかなり強かったから、みんなも走行を少し妥協したはず。だけど、全体としては堅実な走行だったし、マシンの感触は良かった。これはテストだから、他のみんなが何をやっているのか分からないけれど、この数週間で僕らが進歩しているってことが大事だ。ショートランもロングランもマシンバランスは間違いなく完全しているし、チームは日毎に対応していって本当によくがんばってくれている。これまでの年に比べてマシンで過ごす時間が少ないのはちょっと変な感じだけど、これまでで一番のプレシーズンだったと思う。オフシーズンのトレーニングは順調だったし、フレッシュな気持ちでレースに挑める」

トム・マッカラ(パフォーマンスエンジニアリングディレクター)

「主にはウエットスタートだったことと全般的に寒いコンディションだったため、今日は少し難しかった。路面がようやく乾くと、今度は風がかなり強くなり、これまでのテストでは最も強かったように思う。強風にもかかわらず、ランスはミスを犯すことなく走ってくれたので、走行時間を最大に生かすことができた。コンディションを踏まえて、テストプランから取り組めることを優先し、午前は柔らかめのコンパウンドでパフォーマンスランに励み、午後は長めの走行に取り組んだが、赤旗で中断したのは残念だった。全体として、生産性に関しては損害を最小限に抑えるような1日だったとはいえ、マシンの信頼性は良く、マシンに対する取り組み方をさらに理解できた。メルボルンに向けてはすべてが貴重な学習となる」

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