ペレス、「すでに可能性を感じている」

レッドブルのセルジオ・ペレス【バーレーンテスト/サヒール、2021年3月13日(Getty Images / Red Bull Content Pool)】


バーレーンテスト2日目を迎えた13日(土)、レッドブルはセルジオ・ペレスとともにロングランを中心としたテストプログラムを進め、117周を走り込んだ。

午後の走行中にエンジンカバーの左側に不具合が生じてしまい、作業を中断することがあったものの、素早い修復作業を経てコース復帰を果たしている。

セルジオ・ペレス

「RB16Bで1日中テストできたのは素晴らしいことだ。非常にトリッキーなコンディションにもかかわらず、たくさんの作業ができたし、これからもっとたくさんの開発が投入される。このチームと一緒に仕事ができるのは最高だし、どんどん物事に慣れてきて、すでに可能性を感じている。明日の午前中もマシンに乗るから、もっと周回を重ねるのが楽しみだ」

ギヨーム・ロケリン(レースエンジニアリング責任者)

「セルジオ(ペレス)は今日、ピットストップを含めたフルレースのシミュレーションに取り組んだ。彼がチームにさらに溶け込み、手順に慣れるためにとても有益なことだ。いくつか小さな問題があったが、大きな問題ではなく、エンジニアリングプログラムに影響を与えることもなかった。ある意味で、これらの問題はテストのうちに見つけておきたいことだ。これらの問題はさておき、今日も充実した日だった。ラップタイムを追い求めたわけではないし、硬めのコンパウンドにあたる1種類でしか走行していないので、タイムシートから結論を得られないのは明らかだ。全体的には良い2日間だった。明日も充実した1日にして、テストを締めくくりたいと思う」

【K】