ペレスが2019年型マシンでシルバーストーンを走行、「夢がかなった」

2019年型マシンをドライブしたセルジオ・ペレス【Red Bull Racing】
2019年型マシンをドライブしたセルジオ・ペレス【Red Bull Racing】

23日(火)に2021年型マシンRB16Bを初披露したレッドブルは同日、セルジオ・ペレスにコース上での作業機会を与えるため、2019年シーズンに使用したRB15を走らせた。

ペレスがマシンやホンダエンジンの感触をつかみつつ、チームメンバーや手順に慣れられるよう計画されたテスト走行はシルバーストーン・サーキットで実施され、24日にはお披露目したばかりの新車RB16Bのシェイクダウンが予定されている。新車の初走行にはペレスに加えてチームメイトのマックス・フェルスタッペンと、昨季までレギュラードライバーを務めていたものの、今季はペレスにシートを譲ってテストドライバーに就任したアレックス・アルボンも参加するとのこと。

シルバーストーンでのドライブは寒くウエット路面の状態で始まったものの、シートフィッティングやペダルの調整、オペレーションの手順確認などに励みながらレッドブルマシンの初走行を終えたペレスは「夢がかなった」と感想を明かした。

「最高だった。マシンに自分の名前を見つけたときはなんだかとても特別な気がしたんだ。これはもう夢がかなったってことだね。すでにシミュレーターではかなり作業してきたし、マシンの感触が良くなってきているという点では進歩に満足している」

「マシンのあらゆるところが違っている。結局はF1マシンなんだけど、シーティングポジションは違うし、ステアリングホイール、ブレーキ、ボタン、手順、エンジン、パワー、トルク、本当にいろんなことが違う。ただ、このチームには相当のポテンシャルを感じている」

【C】