レッドブルは23日にRB16Bを発表

レッドブルのマックス・フェルスタッペン【アブダビGP/ヤス・マリーナ、2020年12月13日(Getty Images / Red Bull Content Pool)】
レッドブルのマックス・フェルスタッペン【アブダビGP/ヤス・マリーナ、2020年12月13日(Getty Images / Red Bull Content Pool)】

レッドブルが2021年の新車を2月23日(火)に公開することを明らかにした。

2020年に世界中で流行した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、本来予定されていた新レギュレーションの導入が延期されたため、今年は昨年と同じシャシーが使われることになる。レッドブルの今季マシンは昨年のRB16を引き継ぐということで名称はRB16Bに決まった。

「おや、今年も16なのね…日付をチェック」

3月28日(日)にバーレーンで開幕するシーズンでレースドライバーを務めるのは、昨年をメルセデスの2人に次ぐランキング3位で終えたマックス・フェルスタッペンと、セバスチャン・ベッテルの移籍によってレーシング・ポイントのシートを失うことが確定している中で劇的なキャリア初勝利を挙げて流れを変えたセルジオ・ペレスだ。

昨年10月、パワーユニットサプライヤーのHondaが2021年を最後にF1活動を終了すると発表し、大きな衝撃をもたらしたが、両者が協議を続けた結果、『Red Bull Powertrains Limited(レッドブル・パワートレイン・リミテッド)』という会社を設立してレッドブルがHondaの技術を引き継ぎ、姉妹チームのアルファタウリとともに2022年以降も同パワーユニット使い続けることで同意したと発表された。

レッドブルはまた、「侵入者注意! 誰かがRB16Bを盗み見ようとしているよ」とツイートして興味深い動画を投稿している。

【M】