ルクレールの弟アルトゥールが2021年にプレマ・レーシングからF3に参戦

フェラーリのシャルル・ルクレール【バーレーンGP/サヒール、2020年11月27日(Pirelli)】
フェラーリのシャルル・ルクレール【バーレーンGP/サヒール、2020年11月27日(Pirelli)】

F1ドライバー、シャルル・ルクレールの弟で、フェラーリ・ドライバー・アカデミー(FDA)のメンバーでもある20歳のアルトゥール・ルクレールがプレマ・レーシングから2021年のF3選手権に参戦することが発表された。

アルトゥールは2018年にフランスF4でキャリアをスタートし、シングルシーターで4シーズン目を迎えようとしている。2019年に彼はチャレンジングなADAC F4選手権にステップアップし、総合3位でフィニッシュした。2020年は8回のポールポジションと6勝を獲得し、フォーミュラ・リージョナル・ヨーロッパ選手権でランキング2位に入った。

バルセロナとヘレスで行われた2回のシーズン後のテストをチームは高く評価しており、チーム代表のルネ・ロジンは次のようにコメントしている。

「アルトゥールをFIA F3のチームに迎えることができてうれしく思う。彼は2020年に質の高いシーズンを経験し、フォーミュラ・リージョナル選手権で他の誰よりも多くの勝利を収めた。彼のスキルは、舞台裏での懸命な努力や献身的なアプローチに起因しており、それはまさしくわれわれがこのレベルのカテゴリーで求めているものだ。これからのシーズンに向けて準備を始めるのが待ちきれないよ!」

アルトゥールは来年への意気込みを次のように語った。

「来年、プレマ・レーシングでFIA F3にステップアップすることを発表できて、本当にうれしい。このチームとは2年目になるから、かなりの経験があり、特別な関係を築いてきた。僕にとっては全く新しいチャレンジになる。グリッドにはより多くのドライバーが並ぶし、週末のフォーマットはとてもエキサイティングだ! シーズンのスタートが待ちきれない」

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