「1日中ドライブできたのはよかった」とクビサ

アルファロメオ・レーシングをドライブしたカラム・アイロット【2020年12月15日(Alfa Romeo Racing)】
アルファロメオ・レーシングをドライブしたカラム・アイロット【2020年12月15日(Alfa Romeo Racing)】

ヤス・マリーナ・サーキットで今年最後の走行プログラムに取り組んだアルファロメオ・レーシングは15日(火)、ロバート・クビサとカラム・アイロットとともにコース上での作業を締めくくった。

同じコースで開催されたアブダビGPの初日セッションに参加していたクビサは今年6度目のドライブに臨み、昨年のバルセロナテストでステアリングを握っていたアイロットもトラブルフリーの1日を過ごしている。忙しくも成功に満ちたテスト走行を終えて、両ドライバー合わせて182周を走破した。

ロバート・クビサ

「このマシンを長い時間ドライブできるのはうれしいし、特にテストで1日中走れるチャンスを得られたのはよかった。マシンの好感触をつかんでリズムに乗るのは大事なことだし、今朝から夕方までずっと走れたことでそのゾーンに突入できたし、いい仕事ができたと思っている。これでようやく長く厳しいシーズンが終わる。この1年を通して必死にがんばってくれたアルファロメオ・レーシングのみんなに感謝したい。本当に素晴らしい仕事をしてくれたと思う」

カラム・アイロット

「最高の1日だったし、すごいマシンをドライブできた。今日のドライブのチャンスをくれたアルファロメオ・レーシングとフェラーリ・ドライバー・アカデミーに感謝している。93周を走ったのはかなり良いマイレージだと思うし、チームにとっては忙しい1日だった。僕の個人的な完走としてはとても楽しかった。このレベルでパフォーマンスをキープするにはかなりの集中力が必要だ。これだけパワフルなマシンだからね。でも、本当に楽しかったし、また将来、このマシンをドライブするチャンスを得られたらいいな」

【C】