テストでのパフォーマンスに満足するエイトケンとニッサニー

ロイ・ニッサニー【アブダビテスト/ヤス・マリーナ、2020年12月15日(Williams)】


15日(火)、ヤス・マリーナ・サーキットで実施された若手ドライバーテストに臨んだウィリアムズはジャック・エイトケンとロイ・ニッサニーとともに今年最後の走行プログラムを完了した。

ジャック・エイトケン

「本当に良い1日だったし、ものすごく楽しかったけど、もっと遊べるようにタイヤがあればよかったのに! 最高のプログラムになった。たくさん走り込めたし、大きなトラブルもなかったからよかった。バーレーンでは時間がなくてできなかったけど、もっと詳しく調べるべきことがいくつかあったんだ。いろいろと手順に沿ってやっていけたのは良かったし、いろいろとさらに詳細を詰めていけたのは本当に最高だ。1年の締めくくるのに素敵な形になったし、チャンスをくれたウィリアムズに改めて感謝したい」

ロイ・ニッサニー

「マシンに戻れるのはいつだってうれしいものだよ。今日は最高だった。FP1とは違って、1日中あるから、ものすごく距離を走れるし、学ぶことも多くてマシンの理解もたくさんできたから、最高の経験になった。開発面ではチャレンジでもあったけどね。いくつかのメカニカルな変更を理解するのも難しい。全体としては自分のパフォーマンスに満足しているし、チームもそうだと思う。シーズンを最高の形で締めくくれた。データを詳しく掘り下げて、冬の間は分析作業を進めてすべてを仕上げるつもり」

デイブ・ロブソン(車体パフォーマンス責任者)

「トリッキーなシーズンを終えて、生産的かつスムーズな1日を過ごしてフィニッシュできたことはうれしい。ジャックもロイも、今年に何度かこのマシンをドライブしているが、2人ともが若手ドライバーテストという機会に落ち着いた環境で1日中マシンに乗り続けるチャンスを得られたことは誰にとっても非常に貴重なことだと思っている。レース週末は午後と夜のセッションになるため、アブダビの日中に行われたテストセッションのコンディションは若干異なっていたものの、それでも、素晴らしく価値のある有益な走行だった。両ドライバーとも見事な仕事ぶりで、彼らも楽しんでいたようだし、非常に有益な経験を詰めたことで、マシン開発プログラムにおいては彼らがますます価値のある貢献を果たしてくれるだろう。若手ドライバーにチャンスを与えると同時に、われわれにとっても、エンジニアやメカニックたちを交代させて全体的な経験レベルを上げつつ、それぞれのキャリアにおいて次のステップに踏み出せるよう、みんなに刺激を与え、トレーニングするチャンスでもあった。この先はシーズンが長くなることになっているので、この追加的なトレーニングが極めて重要になる」

【C】