エイトケンとニッサニーがウィリアムズのアブダビテストに参加

ウィリアムズのロイ・ニッサニー【イタリアGP/モンツァ、2020年9月4日(Williams)】
ウィリアムズのロイ・ニッサニー【イタリアGP/モンツァ、2020年9月4日(Williams)】

2020年シーズン最終戦アブダビGP後に実施されるアブダビテストでリザーブドライバーのジャック・エイトケンとテストドライバーのロイ・ニッサニーが走行することをウィリアムズが発表した。アブダビテストは今季最終戦が12月13日(日)に閉幕した後、12月15日(火)にヤス・マリーナ・サーキットで実施される。例年シーズン末に行われているタイヤテストに代わって1日限定で実施される今回のヤングドライバーテストには、F1グランプリでのスタート経験が2回以下の選手しか参加できない。

エイトケンとニッサニーは現在、F2で戦うドライバーだ。以前にシュタイアーマルクGPの金曜フリー走行1回目(FP1)でFW43を駆ったエイトケンは、アブダビテストに向けてこう話した。

「もちろん、アブダビでまたFW43に乗れるのがうれしい。今年初めにこのチームでFP1に参加した後、チームとの経験をもとにこれまで以上のラップを稼ぐのを楽しみにしている。プログラムが決まっているからそんなにたくさんのテストはできないけれど、常に学ぶものがあるし、シーズンを終えるのに最高の方法になる」

ニッサニーはスペインGPとイタリアGPのFP1でドライブした他、第15戦バーレーンGPと第16戦サヒールGPのFP1でもステアリングを握ることになっている。

「アブダビテストは僕にとって自分とマシンのつながりを強めるための、新たな最高のチャンスだ。FP1と比べて、テストはずっと多くの時間が使えて距離が稼げるし、微調整してマシンと自分のドライビングを連携して高めることができる」とニッサニーは語った。

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