バーレーンで失った時間を埋め合わせたいとボッタス

アルファロメオ・レーシングの周冠宇【バルセロナテスト/バルセロナ、2022年2月25日(Alfa Romeo F1 Team ORLEN)】


アルファロメオF1は25日(金)、バルテリ・ボッタスと周冠宇(ゾウ・グァンユウ)と共に、バルセロナでの作業を締めくくった。

今回、カモフラージュ柄のカラーリングでテストプログラムを進めたアルファロメオF1は27日(日)に正式な新車発表を控えている。

バルテリ・ボッタス

「望んでいたようには走りきれなかったけれど、チームはC42に関して良い進歩を遂げている。午後にいくつかテクニカルトラブルがあって止まってしまったけれど、午前中のセッションで集めたデータがあるから、マシンの作業も開発も継続していける。ここからはバーレーンテストまでの時間を最大に生かすことに集中し、バーレーンではマイレージを最大化できるように取り組んでいく。失った時間を取り戻し、これからのシーズンに向けて準備を万全に整えられると確信している」

周冠宇(ゾウ・グァンユウ)

「かなり走れたし、セッション終盤近くまで良い兆候もあったから、ポジティブな1日だった。C3コンパウンドでは走れたけれど、スピンを喫してしまい、少し油圧漏れがあってC4タイヤは試せていない。まだテストだから、他のチームと比較できないけれど、感触としては正しい方向に進んでいると思う。一番大事なのはバーレーンでのテストに向けて前進できるように、チームとして協力していくことだ」

【C】