ウィリアムズ、バルセロナで集めたデータを次回に生かす

ウィリアムズのニコラス・ラティフィ【バルセロナテスト/バルセロナ、2022年2月25日(Williams)】


ウィリアムズはバルセロナでのプレシーズンテスト最終日となった25日(金)にレースドライバーのニコラス・ラティフィとアレックス・アルボンとともにプログラムを進めた。

ニコラス・ラティフィ

「今日は午前中に何度も赤旗が出て、最初の2日間よりも走行が少し中断した。それでも、僕らが起こしたわけではないし、特に午後のインターミディエイトタイヤでの走行を経験できたのは貴重だったから、いろいろと学びを得られた。全体としてバルセロナのプレシーズンセッションは生産的だったと思う。あちこちに小さな問題はあったけれど、新しいマシンはドライバーにとってもチームにとっても新たな学びがあるものだから、それは当然のことだね。今はワクワクする時期だし、バーレーンに行って今週に学んだすべてのことを積み重ねていくのが楽しみだ」

アレックス・アルボン

「今日はかなりのマイレージを稼げたし、シーズン開幕戦までの限られたテスト時間を最大に生かせたと思う。全体として、チームはバルセロナでかなり成功した数日間を過ごせている。マシンは信頼性があるし、作業していく上で本当に素晴らしい基礎をしっかりと築けた。まだ始まったばかりだし、ラップタイムは深く読みすぎることはできないけど、今回のセッションの出来にはとても満足している。バーレーンでまたマシンに乗るのを楽しみにしている」

デイブ・ロブソン(車体パフォーマンス責任者)

「2022年最初のコース上での走行を力強く締めくくることができた。今朝はブレーキダクトに小規模のダメージがあったり、何度か赤旗が出たりして中断もあったが、午後にはニコラスとアレックスが時間を分け合い、2022年仕様のインターミディエイトタイヤを初めて試すなど、スムーズだった。路面が乾いてからは最後のデータ収集を終えて、アレックスと共にロングランを完了している。2021年型マシンは2020年型マシンからほぼキャリーオーバーしていたので、今回、再びまったく新しいマシンを手にできたことは楽しい。大変な作業ではあったものの、チームがしっかりと協力した結果、多くのデータを集められた。このデータはマシン開発の次なる段階と、バーレーンでの重要なテストの走行プランの両方に生かされるだろう」

【C】