フェルスタッペン、「最初の感想としては一歩前進している」

レッドブルのマックス・フェルスタッペン【バルセロナテスト/バルセロナ、2022年2月25日(Getty Images / Red Bull Content Pool)】


レッドブルは25日(金)、バルセロナで行われたF1のプレシーズンシェイクダウンイベントを生産的な形で締めくくった。

最終日はマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスの両レースドライバーがドライブし、午前をフェルスタッペンが、午後の作業をペレスが担当している。

マックス・フェルスタッペン

「走った中ではすべてうまく機能していたし、マシンの感触も良いけれど、今朝はセッション中に何度も赤旗が振られて中断したから、予定していたプログラムを完了できていない。初日に自分が取り組んだ作業の続きを進められたから、バルセロナではそれが一番大事な目的だったと思っている。ポジティブなのはマシンがスムーズに走れていること。まだラップタイムは気にしていない。バーレーンのQ3になったらじっくり見るよ。今はたくさんのラップを走ることに集中しているし、マシンのあらゆる局面を突き詰めていくことに集中している。今週はRB18のドライブがとても楽しくて、バランスも安定しているし、見た目もクールだから、ドライブするのが楽しい。もちろん、全員が同じタイヤと燃料で走る初戦まで本当の変化は分からないけれど、最初の感想としては一歩前進していると思う」

セルジオ・ペレス

「いいベースラインがあると思うし、ポテンシャルもあると思う。もちろん、まだ始まったばかりだけど、バーレーンまでにかなり良いステップを踏めると期待しているし、バルセロナで集めた情報をすべて生かして進歩し続けられると思っている。自分のドライビングやマシン、チームへの適応の仕方から学び続け、それを最大化するために何がベストなのかを考えるのが大事だ。今シーズンの課題は新しいレギュレーションで週末全体を最大化することだと思う」

ギヨーム・ロケリン(レースエンジニアリング責任者)

「今日は良い1日を過ごせた。ドライバーたちは満足しているし、ラップタイムもそれなりになってきた。今週を総括すると、この新しいマシンに非常に期待できる数日間だったし、自分にとって最もうれしかったのは強固なプラットフォームと方向性を得られたこと。バーレーンまでに、ここで学んだことを固めていくが、大きなステップというよりはしっかりと考えることが重要だ」

【C】