F1がロシアGPについて声明を発表

アルピーヌのエステバン・オコン【ロシアGP/ソチ、2021年9月26日(Alpine F1 Team)】


ロシアがウクライナへの侵攻を始めたことを受けて25日(金)、F1が声明を出し、FIAやチームたちと協議した結果、現在の状況ではロシアGPを開催することは不可能だとの見解を示した。

発表された声明は次のようなものだ。

「FIA F1世界選手権は人々を団結させ、国々をまとめるというポジティブなビジョンを持って世界中の国を訪れている。

われわれはウクライナで起きている出来事に悲しみと衝撃を受け、そして現在の状況の速やかで平和的解決を願って見守っているところだ。

24日(木)の夕方、フォーミュラ・ワン、FIAとチームたちが集まり、スポーツのポジションについて議論した。その結果、全ての関連投資家の見解も含めて、現在の状況下でロシアGPを開催することは不可能だという結論に達した」

事実上、ロシアGPの中止が発表されたことになり、9月25日(日)に予定されていたソチ・オートドロームでのレースは開催できなくなった。チームたちからも続々とこの判断を支持する声が上がっている。

【M】