新車C42の初ドライブを終えた周

アルファロメオ・レーシングの周冠宇【バルセロナテスト/バルセロナ、2022年2月24日(Alfa Romeo F1 Team ORLEN)】


24日(木)、アルファロメオF1はプレシーズンテスト2日目の作業に臨み、午後のセッションではルーキードライバーの周冠宇(ゾウ・グァンユウ)が初めてC42での走行を経験した。

バルテリ・ボッタス

「いい感じの周回数で1日を終えられたし、それが今日の主な収穫かな。午後は一貫した走行ができたから、明日、コックピットに戻るときにはそれが良い兆候になるはず。今朝は望んでいたほどたくさん走れなかったけど、少なくとも問題は解決できたし、バルセロナで過ごす最終日を最大に生かすことに集中できる。レースまでにはまだ時間があるし、チームがセットアップの面で正しい方向に進めるようなデータも得られている」

周冠宇(ゾウ・グァンユウ)

「この新世代のマシンをドライブできてうれしかった。もちろん、過去にドライブしたマシンとは感触が違う。セッション序盤はあまりハードにプッシュせず、マシンとフィーリングに慣れられるように時間をかけた。終盤にかけてはもう少し良い走りができるようにトライした。昨年のマシンに比べると、確かにいくらかバウンスしているけど、チームがマシンをもっと理解していけばすべてが良くなっていくと確信している。正しい方向に進んでいると思う。今日の出来には満足しているし、走った周回数にも満足だ。エンジニアが分析するためのデータもたくさん取れたし、明日に向けてかなり良いことだと思う。明日の朝、またマシンに乗り込むのが楽しみだ」

【C】