「FW44の挙動はいい感じ」とアルボン

ウィリアムズのアレックス・アルボン【バルセロナテスト/バルセロナ、2022年2月24日(Williams)】


カタロニア・サーキットで実施されているプレシーズンテストが2日目を迎えた24日(木)、ウィリアムズは初日同様にニコラス・ラティフィとアレックス・アルボンの両レースドライバーがプログラムを分担した。

ニコラス・ラティフィ

「今日は少し問題があったけど、プレシーズンのコースでのセッションにはつきものだからね。大事なのは今日の限界がなんだったのかを理解すること。それでもたくさんの走行距離を稼げたし、さらに学習を続けていく。バルセロナではあと1日あるから、さらに学ぶチャンスになるし、自分自身とマシンにもっと自信を持ち、バーレーンに向けた準備のチャンスにもなる」

アレックス・アルボン

「今日はかなりスムーズだった。小さいトラブルがあったけど、すぐに解決できたし、幸いにも走行には大きく影響しなかったから、しっかりとマイレージを稼げた。FW44の挙動はいい感じ。ドライブするのが楽しいし、特性を把握することでもっとプッシュできるようになった。チームとしても、この重要な数日間で築き上げた今の状況や基盤に満足している。1年の良いスタートになっているし、バルセロナの走行最終日も楽しみだ」

デイブ・ロブソン(車体パフォーマンス責任者)

「今日はマシンをもう少しハードにプッシュし、昨日、特定した改善の余地がある部分に取り組んだ。少しずつ前進しており、新しい道も探っている。いくつか小さな問題があり、そのせいで進行が遅れてしまったが、マシンを十分にプッシュしてそういった問題を見いだせたことは良いことだと思っている。昨日と同様、今日も2人のレースドライバーが作業を分担し、お互いから学び合っている。明日はバーレーンでのテストとレースを前にしてマシンを走らせる最後の機会となる。ピレリが明日の午後は路面をウエットにする予定なので、2022年仕様の新しいウエットタイヤを確認する最初のチャンスだ」

【C】