「走り始めてすぐに自信を持てた」とガスリー

アルファタウリのピエール・ガスリー【バルセロナテスト/バルセロナ、2022年2月24日(Getty Images / Red Bull Content Pool)】


24日(木)、プレシーズンテスト2日目に臨んだアルファタウリのプログラムはピエール・ガスリーが担当した。ガスリーは1日を通して147周を走行し、2番手タイムとなる1分19秒918を刻んでいる。

ピエール・ガスリー

「戻って来られて本当に興奮している。このマシンがどういう風に機能するのか、もう少し理解できたし、今のところはかなりポジティブだ。走り始めてすぐに自信を持てたし、思い通りの反応を示してくれた。もちろん、まだやるべきことはたくさんあるけれど、いい形で1年をスタートできたと思う。個人的にはドライブしているときのマシンの感触と、自分自身の改善すべき点に集中している。明日も引き続きセットアップの面でいくつか異なる方向性を探っていく。試してみたい良いアイデアもあるし、これからさらにパフォーマンスを見いだしていけると確信している。未知な部分がまだ多いから、今夜はエンジニアと一緒にいろんなことを検討し、明日、さらにプッシュしていけたらいいな」

ジョナサン・エドルズ(チーフレースエンジニア)

「今日はピエールが担当し、AT03のテストを再び成功裏に終了できた。今朝はまずエアロレーキをつけてマッピングを確認した後、すぐにセットアップ作業に取りかかり、さまざまな方向性を探った。ベースラインのマシンはすでに適切なところに仕上がっていたが、より大きな変更によってさらに多くを学べた。昼からは風が強くなり、路面もスロー気味で、かつ、硬めのC1タイヤを履いたことで午後の走り始めは午前よりもグリップとバランスの面で難しかった。それでも、いくらかセットアップを調整することで改善し、柔らかいタイヤに履き替えた最後の1時間を迎える頃にはピエールが全体的にマシンに満足できるようになっていた。今日はピットストップの練習で1日を締めくくっている。今年のホイールはこれまでの13インチよりはるかに大きく重いので特に注意が必要だ。いくつか小さな不具合を除けば、マシンは信頼性を維持しており、そのおかげもあってチームはパフォーマンスに集中できた。初戦までにやるべきことは山ほどあるものの、順調に進んでいるので、午後のウエット走行を含め、明日、さらなるアイテムをクリアしていけるのを楽しみにしている」

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