ハミルトン担当の午前はトラブル発生もラッセルは生産的なセッションを過ごす

メルセデスのジョージ・ラッセル【バルセロナテスト/バルセロナ、2022年2月24日(Mercedes-AMG Petronas Formula One Team)】


メルセデスはプレシーズンテスト初日に引き続き、24日(木)も両レースドライバーとともにテストプログラムを進め、午後の作業を担当したジョージ・ラッセルは66周を走って4番手タイムを記録し、午前中に周回を重ねたルイス・ハミルトンは40周を追加したものの、タイムは全体の16番手にとどまった。

アンドリュー・ショブリン(トラックサイドエンジニアリングディレクター)

「ルイスについてはデータロギングに問題があり、スタートが遅れたり、全体的にバランスに苦戦したりと難しい午前だった。トライしようとしていたセットアップアイテムの問題もあっただろうし、今日は硬めのタイヤを履いていたということもあっただろう。なんとか数回のランはできたものの、残念ながらセンサーに問題があり、これ以上のパフォーマンスを上げられず、修復するために早めにランチを取ることにした。午後のジョージはより生産的なセッションを過ごし、有益なセットアップのスキャンと、いくつかタイヤプログラムも完了している。パフォーマンスの観点ではまだ多くの課題が残っているものの、走るたびに学習し続け、まさにそれが速さにつながっていく。明日はさらに多くのセットアップ作業に取り組み、今年の柔らかいラバーコンパウンドのテストにも励む予定だ」

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