125周を走破したオコン、「改善点の方向性も見えている」

アルピーヌのエステバン・オコン【プレシーズンテスト/カタロニア・サーキット、2022年2月24日(Alpine F1 Team)】


24日(木)、アルピーヌはバルセロナで実施されているプレシーズンテスト2日目の作業を完了した。

初日にフェルナンド・アロンソが進めた作業を引き継いだエステバン・オコンは125周を走破している。

エステバン・オコン

「A522にちゃんと乗るのは今日が初めてだったし、もちろん、F1マシンに戻ってまたたくさんラップを走れるのは最高の気分だ。実際のテストコンディションで適切なタイヤを履き、マシンの感触をつかめたのは良かった。昨日と同じように、僕らにとって一番大事な目標は多くの距離を走ることだったから、100周以上を走れたのは励みになる。いろんなことをテストして、取り組んでいくべきアイデアもいくつか浮かんでいる。プレシーズンテストの主な目的である改善すべき特定のエリアに関する方向性も確実に見えている。ポジティブなスタートだし、明日のテストでさらに多くのことを発見できればと期待している」

アラン・パーメイン(スポーティングディレクター)

「今日も堅実な1日となり、今朝はセットアップの作業とマシンの理解を深める作業に取り組み、当然ながら走るたびにいろいろと学んでいる。午後はレースシミュレーションを実施してうまくいった。マシンの信頼性は高く、フロアのブラケットが破損して交換する必要があったので、一度だけ短いストップがあったものの、それ以外は、新しいパワーユニットもシャシーも問題なく走れている。明日の午後のセッションはウエット設定が予定されており、ピレリのウエットセッションになる。明日はフェルナンドがマシンに乗って初日の作業を継続し、エステバンは午後のウエットコンディションでマシンを走らせる予定だ」

【C】