プレシーズンセッション2日目、それぞれのプログラムに取り組むチームたち

マクラーレンのダニエル・リカルド【バルセロナテスト/バルセロナ、2022年2月24日(McLaren)】


24日(木)、シルクイート・デ・バルセロナ・カタルーニャで行われているプレシーズンセッションの2日目がスタートした。

2日目にドライブを予定しているドライバーたちは次の通り。

メルセデス:ルイス・ハミルトン(午前)、ジョージ・ラッセル(午後)
レッドブル:セルジオ・ペレス
フェラーリ:カルロス・サインツ(午前)、シャルル・ルクレール(午後)
マクラーレン:ダニエル・リカルド
アルピーヌ:エステバン・オコン
アルファタウリ:ピエール・ガスリー
アストンマーティン:ランス・ストロール(午前)、セバスチャン・ベッテル(午後)
ウィリアムズ:アレックス・アルボン(午前)、ニコラス・ラティフィ(午後)
アルファロメオF1:バルテリ・ボッタス(午前)、周冠宇(午後)
ハースF1:ミック・シューマッハ(午前)、ニキータ・マゼピン(午後)

初日は基本的チェックと信頼性の確認がメインのチームが多かったが、今日はそれぞれのプログラムに取り組んでいる様子で、空気の流れを測定する網状のエアロレーキを付けて出てくるマシンが多い。

初日にトラブルが発生し、合計32周の走行に終わったアルファロメオF1は2日目も順調とはいかず、午前の担当のボッタスは12周したまま終盤まで長い時間ガレージにとどまっていた。午後からはルーキードライバーの周冠宇(ゾウ・グァンユウ)が初めてC42をドライブすることになっている。

休憩まで30分を切ったところでこのテスト初の赤旗が出た。原因を作ったのはレッドブルRB18に乗るペレスで、マシンにダメージは見られないものの、何らかの原因によりターン13でストップしてしまった模様。マシンの回収後、セッションは残り15分ほどのところで再開された。

午前中トップに立ったのはMCL36で1分20秒355のタイムを出したマクラーレンのリカルドだった。チームメイトのランド・ノリスが初日を最速で終えており、やはりマクラーレンが好調だ。2番手は1分20秒546を出したフェラーリのサインツ。3番手には61周を走行したアルファタウリのピエール・ガスリーが1分20秒764で続いている。この3人はいずれも同じC3タイヤでのタイムだ。

以下1分21秒531でウィリアムズのアルボンが4番手、アストンマーティンのランス・ストロール、ハースF1のミック・シューマッハと続き、ボッタスは7番手だった。

マシンを止めたペレスは1分22秒412で8番手、再開後にコースに出なかったメルセデスのルイス・ハミルトンが1分22秒562のタイムで9番手、アルピーヌのオコンが10番手だった。

【M】