初日はトラブルに直面も「不安になることは何もない」とミック

ハースF1のニキータ・マゼピン【バルセロナテスト/バルセロナ、2022年2月23日(Haas F1 Team)】


ハースF1は23日(水)、レースドライバーのニキータ・マゼピンとミック・シューマッハとともにプレシーズンテスト初日の作業に臨んだ。

ニキータ・マゼピン

「まず、走れたことがうれしい。チーム全体が活気づいているし、マシンも生まれた。セットアップやマシンの走らせ方はやっぱり撮影日とこういう走行日では違うから気持ちいいしね。クーリングに水漏れがあって、あまりたくさん走れなかったのは残念だけど、まだ始まったばかり。バランスを見いだしているときはマシンの強さを感じた。誰もがこの真新しいマシンを学んでいるところだし、シミュレーションと一致していないところもあるけど、僕らは学習が早いからね!」

ミック・シューマッハ

「3ケタはいきたかったから、それをかなえたときほど笑顔になれるわけじゃないけど、こういうことは起きるものだし、不安になることは何もない。今は今日失った周回数を明日で埋め合わせられるようにしないと。バーレーンがどういう展開になるかはまだ分からないけれど、少なくとも今年のマシンを開発し、状況に対応しながらより良いものを作っていくことはできる」

ギュンサー・シュタイナー(チーム代表)

「まずは、コースに戻り、ようやくVF-22に息を吹き込めたことはポジティブだ。ここに至るまで、マシン開発を通してチーム全体が本当に必死にがんばってきた。残念ながら、小さな問題がいくつか起きた結果、ガレージで過ごす時間が長くなってしまう、そういう日になってしまった。そのため、それらの問題が解決されたことを願うと言う以外に、今日はあまり取り上げるべきことは多くない。明日は信頼性が向上し、ミックとニキータのために、より綿密な走行プランを立てられるだろう」

【C】