テスト初日は空力やタイヤの理解を深めたメルセデス

メルセデスのジョージ・ラッセル【バルセロナテスト/バルセロナ、2022年2月23日(Mercedes-AMG Petronas Formula One Team)】


バルセロナのカタロニア・サーキットで23日(水)にスタートしたプレシーズンテストにて、メルセデスはレースドライバーを務めるルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルと共に初日のプログラムに取り組んだ。

ラッセルが午前のセッションを担当し、午後にはハミルトンが作業を引き継いでプログラムを進めている。

アンドリュー・ショブリン(トラックサイドエンジニアリングディレクター)

「今日は多くの作業に取り組み、両ドライバーがそろってW13の第一印象を教えてくれた。ピットレーンを見渡せば、信頼性の基準の高さが分かり、ほとんどのチームが問題なくプログラムを進めているようだったので、全体的に驚くほど分かりやすい1日だった。マシンとレギュレーションの違いを考えると、6日間の冬季テストに詰め込むべき内容はかなりたくさんある。それでも、空力やタイヤの理解を深めると同時に、600km近くを走破できた。バランスとパフォーマンスの面ではまだいくつか取り組むべきことがある。それでも、全体的に今日の感触は良かったので、明日もさらに進歩していけることを期待している」

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