「1年の良いスタートを切れたと思う」とアルボン

ウィリアムズのアレックス・アルボン【スペイン・バルセロナ、2022年2月23日(Williams Racing)】


カタロニア・サーキットで23日(水)から始まったプレシーズンテストでウィリアムズは今季のレースドライバーを務めるアレックス・アルボンとニコラス・ラティフィと共にテストプログラムに取り組んだ。

ニコラス・ラティフィ

「数カ月の休みを終えて、マシンに戻って臨む最初のセッションはいつも興味深い。特にタイヤは新しい18インチのピレリを履いて走るのが初めてだったから、デザインのフィロソフィーの違いを感じられた。全体としては昨年とは異なる感触だけど、僕にとってはすでにかなりポジティブに感じられるところがいくつもあるし、アジャストしないといけないところもある。ただ、まだ始まったばかりだからね。今朝はシステムと空力のプラットフォームの感触を理解することに集中した。全体的には良い1日だったと思っている」

アレックス・アルボン

「今日の午後、FW44に乗って初めてまともなセッションを過ごせて本当にうれしい。マシンの感触は素晴らしく、バルセロナのチームが素晴らしい仕事をしてくれた。走行距離を稼げたし、それは本当に大事なことだから、1年の良いスタートを切れたと思う。サーキットでの初日は通常、すべてが順調に進んでいることを確認するために生かされる。今回はそれができたから、マシンパフォーマンスを向上させるための作業をスタートできた。最初のレースまでは6日間のテストしかないから、すでにパフォーマンスに着手できたことは本当にポジティブだ。明日の朝、また走るのが楽しみだ!」

デイブ・ロブソン(車体パフォーマンス責任者)

「FW44を理解していくにあたり、バルセロナで堅実な1日を過ごせた。マシンに投入された新しいコンセプトの多さを考えると、トラブルはほとんどなく、両ドライバーとも複数のピレリタイヤのコンパウンドを履いてロングランを完了する良いチャンスを得ている。まだ始まったばかりではあるものの、良いスタートを切れたし、マシンパフォーマンスを改善するためのいくつかの機会を得的で来ている。アレックスはすぐにマシンに慣れてペースを上げていった。明日もアレックスが午前にドライブし、午後にニコラスが担当する。シーズンに向けて準備を継続していく明日もまた実り多き1日になることを期待している」

【C】