信頼性の高さに満足するアロンソ

アルピーヌのフェルナンド・アロンソ【スペイン・バルセロナ、2022年2月23日(BWT Alpine F1 Team)】


ファクトリーで2022年型マシンA522の開発を進めてきたアルピーヌは23日(水)、カタロニア・サーキットでフェルナンド・アロンソとともにコース上での走行プログラムをスタートさせた。

フェルナンド・アロンソ

「長く待ちわびていたから戻ってこられてうれしい。この瞬間のためにファクトリーやガレージで長時間をかけて準備してきた。今回のマシンは昨年とかなり違っているし、新しい特性が多いからアジャストしていかないといけない。まだやるべきことはたくさんあるけど、そのためにテストがある。テスト初日としてはしっかりと走り込めたし、信頼性もかなり高い。テストではパフォーマンスよりもマイレージと信頼性が重要だから、全体としては新車の初日にかなり満足している」

マット・ハーマン(テクニカルディレクター)

「今日はエンストンとヴィリーのチームのみんなが2年半にわたって積み重ねてきたハードワークの集大成だ。この重要なマイルストーンに到達するために講じられた多くの努力に祝辞を送りたい。今日は129周を走破できたので非常に満足している。解決しなければならない問題がひとつ、ふたつあったが、すぐに修正できたので、それが周回数の多さに現れている。フェルナンドからのフィードバックもよく、全体的なバランスについてもコメントしてくれたし、異なるセットアップのアイデアやタイヤのオプションにも良い反応を示してくれた。バルセロナに到着するまでに多くの事前検証を実施した。それでも、いくつか確認したいことがあったので、今日のような日はそれが目標となる。チームにとっては印象的な1日で、A522の旅路における大きな節目になった。木曜日はエステバン(オコン)がマシンに乗るので楽しみにしている」

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