最終戦でハミルトンがエキゾーストを5基目に【アブダビGP:パワーユニット】

メルセデスのルイス・ハミルトン【アブダビGP/ヤス・マリーナ、2021年12月12日(Pirelli)】


2021年シーズンの最終戦である第22戦アブダビGPでパワーユニット交換を実施したのは、エキゾーストを5基目にしたメルセデスのルイス・ハミルトンのみだった。

2021年は各マシンあたり内燃機関(エンジン)、MGU-H、ターボチャージャー、MGU-Kは年間3基、エネルギー貯蔵装置、コントロールエレクトロニクスは年間2基までの使用が認められている。また、今季からエキゾーストにも規定が設けられ、各マシンあたり年間8基まで使用可能となっている。これを超過するとそれぞれの状況に合わせてグリッド降格ペナルティが科される。

シーズンの終盤戦はパワーユニット交換によるペナルティを科されるドライバーが多かったものの、チャンピオンシップの行方がかかった最終戦では規定数を越えるPUエレメントを使用したマシンはなかった。

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