予選3番手のノリス、レースはタフと予想も「全力を尽くしたい」

マクラーレンのランド・ノリス【アブダビGP/ヤス・マリーナ、2021年12月11日(McLaren)】


シーズン最終戦アブダビGP予選が行われた11日(土)、マクラーレンのランド・ノリスがトップに0.822秒遅れながら3番手に入り、ダニエル・リカルドもQ3進出を果たして10番手につけた。

土曜フリー走行はノリスが5番手、リカルドは9番手のタイムを残している。

ダニエル・リカルド

「トリッキーなセッションだった。僕の最大の問題は新品タイヤで、うまく生かすことができなかった。タイヤを正しいウインドーに入れるのに何か違ったことができないか調べないといけない。それを見つけるのは僕の仕事だ。それ以外だと、明日のスタート位置から何ができるか試していきたい。いくつか役に立ちそうなことがあるのはいいことだ。ランド(ノリス)は力強かった。彼が3番手で本当にうれしいよ。彼のように上位につけられればよかったけど、今日の僕にはできなかった」

ランド・ノリス

「とてもうれしいよ。今日3番手は期待してなかったけど、予選に向けてクルマの調子が良かったし、Q3の2回目のアタックではとてもいいラップができた感触があった。すべてがまとまって、明日たくさんポイントを取るためにいい位置につけることができた。だから興奮しているし、レースを楽しみにしている。タフなレースになるけど、全力を尽くしたい」

アンドレアス・ザイドル(チーム代表)

「長いシーズンの終わりにMCL35Mの最後の予選セッションで、とてもいいリザルトを得た。ランドはセンセーショナルなファイナルラップを引き出して3番手を獲得した。目の前で明日のルイス(ハミルトン/メルセデス)とマックス(フェルスタッペン/レッドブル)のチャンピオンシップバトルを見ることができる。残念ながら、ダニエルの側は最後のアタックで新品ソフトの力を最大限に引き出せず、彼は10番手だった。われわれはシーズンを良い形で終えたいと思っている。多くのポイントが欲しい。それを取りにいこう」

【N/M】