初日はまずまずもチーム全体で改善を目指すマクラーレン

マクラーレンのランド・ノリス【アブダビGP/ヤス・マリーナ、2021年12月10日(McLaren)】


10日(金)、シーズン最終戦アブダビGP初日に実施された2回目のフリー走行でマクラーレンのダニエル・リカルドとランド・ノリスは11番手と13番手のタイムを記録した。

初回セッションはノリスが12番手、リカルドは16番手にとどまっている。

ダニエル・リカルド

「今日は楽しかった。新しいレイアウトといくつかの新コーナーを覚えるのをエンジョイしたよ。2回目のセッションでは進歩が見られたけど、まだ少し見つけるものがある。全体としてはポジティブな1日だったから、コツコツ仕事をして土曜日に向けて改善していくよ」

ランド・ノリス

「まずまずの1日。たくさんのことを学んだと思う。僕たちはそれほど速くなかったかもしれないけど、クルマの感触はそこそこだったから、明日はもう少しいろいろうまくかみ合って、ペースを見つけられることを期待している。だから、ポジティブな1日だよ。新しいサーキットをドライブするのも楽しかった。違いは結構あって、レイアウトもだけど、タイヤの挙動もかなり変わっている。それは慣れなきゃいけないことだし、明日の予選に向けてタイヤとセットアップを含め、チームのみんなで全てを最大化する方法を考える」

ジェームス・キー(テクニカル部門エグゼクティブディレクター)

「アブダビはシーズンの締めくくりに開催されるサーキットとして定着しているが、今年はコースが変わっている。新しいレイアウトのみならず、新しいアスファルトによるグリップレベルについても学ぶことが多く合った。マシンに載せるテストアイテムはほぼないので、時間のすべてをセットアップとタイヤの作業に当てることができた。コースが進化しているので、ラップタイムには多少の誤差があるものの、いくつかの点で前進できたと思っている。マシンにはまだ力があると思っているし、今夜はハードワークに努めてセットアップを煮詰めていかなければならないとはいえ、現状には満足している」

【M/C】