ルクレール、予選の準備は「もう少し仕事がある」

フェラーリのシャルル・ルクレール【アブダビGP/ヤス・マリーナ、2021年12月10日(Pirelli)】


10日(金)に開幕したシーズン最終戦アブダビGP初日2回目のフリー走行でフェラーリのシャルル・ルクレールとカルロス・サインツは8番手と9番手につけた。

2人は初回セッションも同じポジションで終えている。

シャルル・ルクレール

「この新しいレイアウト、僕は結構好きだし、ドライブしていて楽しかった。改修によって前のクルマについていくのが少し楽になったみたいで、ポジティブなコースのアップデートだよ。1日を通して路面の進化はすごく大きかったけど、それは夕方になると気温がずっと低くなることによるところが大きい。そうするとグリップが得られるようになるんだ。タイヤデグラデーションはかなり高いけど、僕たちのクルマは今のところこのサーキットにうまく反応していると思う。ペースに関しては、レースシミュレーションでいい仕事ができた。予選の準備のためにもう少し仕事をする必要がある。一番近いライバルたちと比べて、僕たちはまだそこで遅れているから、明日は全てをうまくまとめ上げたい」

カルロス・サインツ

「コースのレイアウトと舗装が新しくなり、過去にドライブしたどの年とも大きく違っているから、チャレンジングな1日だった。僕はFP1からあまりクルマになじめず、ずっとバランスを追求していて、難しい金曜日だった。それはすごく珍しいことなんだ。だいたいどの週末でもいい状態でスタートできていたんだけど、今日は土曜日に向けてたくさん宿題を出された気分だ。これからエンジニアたちと話し合い、クルマのどこを改善できるか考える。明日はもっとパフォーマンスを見つけたい」

【M】