パフォーマンスを発揮できたことに満足するミック

ハースF1のミック・シューマッハ【トルコGP/イスタンブール、2021年10月9日(Haas F1 Team)】


9日(土)に実施されたシーズン第16戦トルコGP予選でハースF1のミック・シューマッハがQ2進出を果たして14番手につけた一方、ニキータ・マゼピンは20番手だった。

雨に見舞われた土曜フリー走行ではミックが13番手に食い込み、マゼピンは17番手タイムを残している。

ミック・シューマッハ

「あのトリッキーなコンディションは運転していて楽しかったし、チームとしても適切なタイミングで適切な判断ができたと思う。きちんと分析して、いつもやっているすべてのステップを踏んで、適切なコンディションで適切なセットアップを見つけることができたよ。FP1からうまくいっていて、コース上でのマシンのフィーリングも良かったから、満足しているよ。マシンを運転して自分のパフォーマンスを示せたし、もしかしたらあと0.1から0.2秒は稼げたんじゃないかと思う。明日は、このポジションをキープするか、もう少し前に出られるといいね」

ニキータ・マゼピン

「コースに出てみると、コースのほとんどの場所でスリックタイヤに適したグリップが得られていた。でも、1コーナーで引っかかってしまい、ピットに入った。そこからはどこでどうプッシュすればいいのか分からなくなってしまった。コンディションに振り回されてしまった。雨が降ると思っていたから、2周したけど、明らかに雨は降らなかった。ラップを取る必要があったから1周したけど、今日は十分ではなかったよ」

ギュンサー・シュタイナー(チーム代表)

「全体として、チームにとっていい1日だった。ミックがQ2に進み、前回とは違ってそこに参加することができた。たとえマシンが優れていなくとも、結果を達成できるのだということを彼は示している。全員が素晴らしい仕事をしてくれた。ミックはドライビングで、チームは雨が降ったりやんだりの難しい状況でミスのない働きをして、全てが正しく行われた。ニキータについては、われわれの最善を尽くしたものの、彼はどうにもここのターン1と相性が悪いようだ。彼はファストラップでターン1のリミットを越えてしまい、タイムを取り消されてラップをまとめられなかった。チームは今日、良い仕事をしたので、今の段階でこれ以上何を望むことがあろうか」

【K/M】