初めてのイスタンブール走行を楽しんだミック&マゼピン

ハースF1のミック・シューマッハ【トルコGP/イスタンブール、2021年10月8日(Haas F1 Team)】


8日(金)、シーズン第16戦トルコGP初日に2回のフリー走行に臨んだハースF1のミック・シューマッハとニキータ・マゼピンはいずれのセッションも19番手と20番手で終えている。

ミック・シューマッハ

「今日はグリップが向上していてマシンの感触も良かった。いつもよりかなり前の集団に近かったと思うから、それはとてもポジティブだし、明日に向けて、何が必要でどうしたいかという良いアイデアが浮かんでいる。とても流れの良い、本当に最高のコースだね。シミュレーターでドライブする機会があったんだけど、そこで走った通りの結果が得られたから、今週にここでレースができることが本当にうれしい。雨乞いのダンスをすることになりそうだね」

ニキータ・マゼピン

「ヨーロッパでは数少ないドライブしたことのないサーキットに、ルーキーとして挑むわけだからかなり興味深かった。どうなるか全然分からなかった。他のドライバーたちからもらったフィードバックや、ソーシャルメディアの情報では、ドライブするのがかなり難しいと言われていた。でも、実際に初めて走った感じからすると、グリップが改善されていたように思う。レイアウトはとても特殊、かなり流れがあって、リズムに乗らないといけないけど、僕は楽しんだし、良いレース週末になるんじゃないかな」

ギュンサー・シュタイナー(チーム代表)

「両ドライバーにとって完全に新しいサーキットで、多くの周回を重ねられたという意味では生産的な1日だった。100周以上になっているはずなので、金曜日としてはそれほど悪くない。どちらのセッションも波乱なく、今シーズンでは珍しいことだが、そのおかげで走行プランを通して一貫した作業に励めたのは間違いない。もちろん、今年は路面のグリップがましているようなので、それがプラスに働いている。悪い面を挙げるなら、今週末の雨予報だろう。どうなるか様子を見てみる。今日はわれわれにとってポジティブで忙しい1日だったと言える」

【C】