アルピーヌ、ポテンシャルを最大限に生かしてW入賞

アルピーヌのフェルナンド・アロンソ【イタリアGP/モンツァ、2021年9月12日(Alpine F1 Team)】


シーズン第14戦イタリアGP決勝レースが開催された12日(日)、アルピーヌのフェルナンド・アロンソが8位でゴールしてポイントを獲得、チームメイトのエステバン・オコンも10位入賞を遂げている。

フェルナンド・アロンソ

「金曜日の予選が13番手と14番手で、このレースウイークは競争力がなかったから、今日は自分たちのポテンシャルを最大限に出せたと思う。僕にとっては孤独なレースで、2台ともポイントを取れたのはチームにとっていい結果だ。この結果は、レース、戦略、ピットストップがうまくやれた証だと思う。もうモンツァは終わったから、これからのレースでは競争力を取り戻し、コンストラクターズ選手権でのポイント争いをしていきたい」

エステバン・オコン

「今日のレースは忙しかった。1ポイント取れたのは良かったけど、もっとポイントを取れなかったのは残念だ。いいスタートが切れて、いくつかポジションアップしたけど、ニコラス(ラティフィ)にポジションを返すときにかなりのタイムを失った。その後、セバスチャン(ベッテル)といいバトルができた。ターン4の接触ではダメージもなかったけど、あの動きで5秒のペナルティを受けた。セーフティカーのタイミングでピットインしてペナルティを消化しなければならず、かなりのタイムを失った。かなりのアドバンテージを得られるはずだったのに。2件ともその判断に納得できないけど、しかたがないよ。今週は多くのポイントを取れる可能性があったから、1ポイントというのはチームの実力を反映していない」

マーチン・ブコウスキー(エグゼクティブディレクター)

「波乱に満ちたレースで、その中を無傷でかいくぐり、2台そろって再びポイントが取れて良かった。スターティングポジションを考えれば、悪い1日ではなかった。特にチャンピオンシップで最も近いライバルがポイントを取れなかったのだからね。マシンにそれほど向いていないサーキットで、われわれはチャンピオンシップ5位の座を強化することができた。ダニエル(リカルド/マクラーレン)の勝利に祝福を言わせてもらいたい。彼は今日勝利を挙げた2人目のオーストラリア人ドライバーだ。午前中のF2フィーチャーレースでアルピーヌ・アカデミーのドライバーであるオスカー・ピアストリが勝ったばかりだからね! 3連戦が終わり、レースチームはこれからしばしの休息を取った後にソチでシーズンの戦いを続ける。そこではもっと競争力を見せ、多くのポイントを目指して戦えるはずだ」

【N/M】