ジョビナッツィがQ3進出でトップ7入り

アルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィ【オランダGP/ザントフォールト、2021年9月4日(Alfa Romeo Racing ORLEN)】


4日(土)に実施されたシーズン第13戦オランダGP予選でアルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィがQ3進出を果たして7番手につけた。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)検査で陽性判定を受け、隔離に入ったキミ・ライコネンに代わって出走するロバート・クビサは18番手だ。

土曜フリー走行はジョビナッツィが15番手、クビサは19番手のタイムを残している。

アントニオ・ジョビナッツィ

「今日の結果はとても気分がいいし、チームに感謝する必要がある。Q2とQ3の合間にホイールナットのトラブルがあったけど、クルーが素晴らしい仕事をしてくれた。できる限りのことをして、元の状態に戻してくれた。彼らの努力に報いたかったから、それから本当に激しくプッシュした。Q3のラップはすごかったよ。明日のレースはいい位置からスタートする。プッシュし続け、トラブルを避けつつ、このチャンスをいい結果に結びつける必要がある」

ロバート・クビサ

「リザーブドライバーとしての僕の仕事は代理を務めることだけど、そんな必要はないことが一番だ。キミ(ライコネン)の早い回復を願っている。突然の知らせでほとんど準備できなかったことを考えると、今日は大丈夫だったと思う。ここは多くのものが求められるサーキットで、ほとんどゼロから学ばないといけなかった。プラクティスもあっという間に終わったけど、自分の持てる時間は最大限に使えたと思う。Q1の最後のアウトラップでトラフィックにつかまり、タイヤを正しいウインドウで使えず、ラップがダメになったのは残念だ。明日は長いレースになる。何ができるか見てみよう」

フレデリック・バッサー(チーム代表、ザウバー・モートアシュポルトAGマネジングディレクター兼CEO)

「ザントフォールトでのジェットコースターのような1日の終わりに、今年ベストの予選パフォーマンスがやってきた。もちろん、今朝はキミのニュースから始まったのだが、チームが見せた反応を私は誇りに思っている。ロバートは最近の経験を持たないチャレンジングなコースにもかかわらず、すぐに感触をつかみ、アントニオは本当に良いパフォーマンスを発揮して予選7番手に入った。チームは困難な瞬間に気持ちを1つにして、その精神を示したのだ。次は今日のリザルトをポイントに変えなくてはならない」

【N/M】