ぺレスがESとCEを3基目にしてペナルティ【イギリスGP:パワーユニット】

レッドブルのセルジオ・ペレス【イギリスGP/シルバーストーン、2021年7月18日(Getty Images / Red Bull Content Pool)】


シーズン第10戦イギリスGPではレッドブルのセルジオ・ぺレスが規定数を超えるパワーユニットエレメントを使用してペナルティを科された。

2021年は各マシンあたり内燃機関(エンジン)、MGU-H、ターボチャージャー、MGU-Kは年間3基、エネルギー貯蔵装置、コントロールエレクトロニクスは年間2基までの使用が認められている。また、今季からエキゾーストにも規定が設けられ、各マシンあたり年間8基まで使用可能となっている。これを超過するとそれぞれの状況に合わせてグリッド降格ペナルティが科される。

ぺレスはグランプリ2日目にエナジーストアとコントロールエレクトロニクスを交換。両エレメントとも規定数を超える3基目に達したため、スターティンググリッド最後方からのスタートを義務づけられた(後に別のペナルティによってピットレーンスタート)。

初日にはアストンマーテインのセバスチャン・ベッテルとアルピーヌのエステバン・オコンが内燃機関、ターボチャージャー、MGU-Hとエキゾーストを交換。オコンはMGU-Kも新しくしている。

エキゾーストについてはフェラーリコンビとアルファロメオ・レーシング勢も新しいものの封を切った。

他にはウィリアムズのニコラス・ラティフィがエナジーストアとコントロールエレクトロニクスを2基目に交換している。

【A】