ガスリーが3基目のMGU-Kを使用【シュタイアーマルクGP:パワーユニット】

アルファタウリのピエール・ガスリー【シュタイアーマルクGP/シュピールベルク、2021年6月25日(Getty Images / Red Bull Content Pool)】


シーズン第8戦シュタイアーマルクGPではアルファロメオ・レーシングとハースF1、アルピーヌ、アルファタウリが一部のエンジンコンポーネントを交換している。

グランプリ初日にはアルファロメオ・レーシングとハースF1の計4台がMGU-Kを2基目にした。アルファロメオについてはコントロールエレクトロニクスも2基目を投入している。

また、アルピーヌのエステバン・オコンも2基目のコントロールエレクトロニクスとエナジーストアを使用した。

2日目にはアルファタウリのピエール・ガスリーが3基目のMGU-Kの封を切っている。

2021年は各マシンあたり内燃機関(エンジン)、MGU-H、ターボチャージャー、MGU-Kは年間3基、エネルギー貯蔵装置、コントロールエレクトロニクスは年間2基までの使用が認められている。また、今季からエキゾーストにも規定が設けられ、各マシンあたり年間8基まで使用可能となっている。これを超過するとそれぞれの状況に合わせてグリッド降格ペナルティが科される。

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