Honda勢以外の全マシンが新エレメント投入【アゼルバイジャンGP:パワーユニット】

メルセデスのルイス・ハミルトン【アゼルバイジャンGP/バクー、2021年6月6日(Mercedes-AMG Petronas Formula One Team)】


シーズン第6戦アゼルバイジャンGPでは多くのマシンに新たなパワーユニットエレメントが搭載された。

メルセデス、マクラーレン、アストンマーティン、フェラーリ、アルファロメオ・レーシング、ハースF1、ウィリアムズの7チームが両マシンの内燃機関、ターボチャージャー、MGU-Hを交換。アストンマーティンとハースF1以外はさらにMGU-Kも2基目を投入している。

また、ハースF1のニキータ・マゼピンはコントロールエレクトロニクスも2基目に。

エキゾーストに関してはレッドブルとアルファタウリ以外の8チーム16台が新しいものを使用している。

2021年は各マシンあたり内燃機関(エンジン)、MGU-H、ターボチャージャー、MGU-Kは年間3基、エネルギー貯蔵装置、コントロールエレクトロニクスは年間2基までの使用が認められている。また、今季からエキゾーストにも規定が設けられ、各マシンあたり年間8基まで使用可能となっている。これを超過するとそれぞれの状況に合わせてグリッド降格ペナルティが科される。

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