アロンソが6位入賞、オコンはリタイア

アルピーヌのフェルナンド・アロンソ【アゼルバイジャンGP/バクー、2021年6月6日(Alpine F1 Team)】


6日(日)、シーズン第6戦アゼルバイジャンGP決勝レースでアルピーヌのフェルナンド・アロンソが6位入賞を果たすも、エステバン・オコンはトラブルでリタイアを喫した。

フェルナンド・アロンソ

「今週末は多くのポイントが取れたから、チームにとって良かったと思う。チャレンジングな週末で、僕たちはそれにふさわしい働きをしたと思うよ。終盤のラップはすごく楽しくて、いくつかポジションを取り戻そうとアグレッシブにアタックを試みた。とても堅実な週末ではあったけど、レース中はややペースが足りなかった。それについては見直しが必要だけど、最終的には1日に満足している。これを次のフランスに持っていくのが楽しみだ」

エステバン・オコン

「ここでの僕はついてないみたいだね。とても難しかったのは間違いなく、プレッシャーを失ってかなり早い段階でリタイアしてしまった。いいスタートが切れて、2台のマクラーレンに先行したし、ライバルたちと争っていた。僕は自分のレースをしていてうまくいっていた。最後にフェルナンド(アロンソ)が見せたように、トップ10のペースはあった。自分たちの週末じゃなかったということだね。でも、ページをめくって次のフランスGPを楽しみにしている。僕にとってはとても意味のあるレースになる。またあそこでレースするのを待ちきれないよ」

マーチン・ブコウスキー(エグゼクティブディレクター)

「レースはあまり良いスタートではなく、エステバン(オコン)がパワーユニットのトラブルでストップし、フェルナンド(アロンソ)のレースペースも競争力に欠けていたため、その理由を理解する必要がある。全体的にはあまり良い午後ではなかったが、トラブルに見舞われた2人のドライバーが無事だったことは喜ばしいことだし、結果的に再スタート後のエキサイティングなアクションを見られた。心温まるポジティブなことは、“フェルナンドマジック”によって4つのポジションを取り戻し、6位でフィニッシュしたことで、みんなのハードワークが報われた。彼は非常に競争力のある状態に戻っており、次のフランスでも調子を取り戻すために協力していく必要がある」

【M/N/K】