ペース不足を悔しがるガスリー、ミスを反省

アルファタウリのピエール・ガスリー【スペインGP/バルセロナ、2021年5月9日(Getty Images / Red Bull Content Pool)】


9日(日)、シーズン第4戦スペインGP決勝レースに挑んだアルファタウリはピエール・ガスリーがグリッドの停車位置を誤ってペナルティを受けながらも10位入賞で1ポイントを獲得した。

ピエール・ガスリー

「今日は複雑な気持ちだよ。レースではしっかりリカバリーすることができたと思うけど、最初の2レースと比べると本当にペース不足だったんだ。悔しいね。グリッドで犯した自分のミスには反省している。あんなことでペナルティを受けるのは馬鹿げているし、自分の首を絞めることになった。そうはいっても、レースではいいバトルができたし、何台かパスして10位に滑り込むことができた。クルマにポテンシャルがあるのは間違いなく、まだ1ラップ中の全コーナーを一貫して機能させられていないだけだ。モナコに向けてハードワークするよ。これから先のレースに向けて、チームが前向きな進歩を遂げることを信じている」

角田裕毅

「僕にとってはフラストレーションのたまるレース週末でした。スタートでのペースはかなり良かったので、レースをフィニッシュできなくてすごくがっかりしていますが、完全に僕のコントロール外の出来事でした。まだクルマに何が起きたのかは分かっていないので、ガレージに戻ってきてから調査します。それからエンジニアたちと一緒に全てを振り返ります。今はただ、次のレースのモナコに目を向けるしかありません。そこでのレースは初めてなので、すごくアイコニックなサーキットでのドライブを楽しみにしています」

【N/M】