マシンバランスに満足するアロンソ

アルピーヌのフェルナンド・アロンソ【スペインGP/バルセロナ、2021年5月7日(Alpine F1 Team)】


7日(金)、シーズン第4戦スペインGP初日に実施された2回目のフリー走行でアルピーヌのエステバン・オコンとフェルナンド・アロンソが4番手と5番手に並び、トップ5に入って初日を締めくくっている。

初回セッションはオコンが12番手、アロンソが15番手だった。

フェルナンド・アロンソ

「今日はいい金曜日だった。2回のセッションで僕たちは今週末に持ってきたいくつかの小さなアップグレードに集中し、それからタイヤとマシンのセットアップについていい情報を集めた。全体として、僕は2回のセッションに満足しているし、マシンのバランスもいいと思う。明日に向けて自信を感じるよ。予選でどこまでいけるか見てみよう」

エステバン・オコン

「今日の作業は満足できるものだった。バルセロナはいつもグリップとタイヤの使い方がトリッキーだから、僕たちには学んで、理解することがたくさんある。新しいターン10は面白いと思った。僕たちとしては、そこに改善の余地がある。チームとして、FP1からFP2にかけていい前進ができたし、それをクルマの中で感じた。狙いはFP3でもそれを繰り返し、パフォーマンスでさらに一歩前進することだ。忙しい2回のセッションで、両方のマシンで多くのものを試した。それがもっとスピードを見つけるために分析する材料を与えてくれる」

ダビデ・ブリビオ(レーシングディレクター)

「忙しい1日だった。特に午後のFP2では燃料の軽い状態と重い状態の両方で仕事に取り組んだからね。2台のマシンでいくつか違うアイテムをテストし、これから調べる良い情報を得た。このコースがチャレンジングなのは分かっている。特に過去はわれわれのマシンに厳しかったので、この生産的なレース週末のスタートには満足していいだろう。もちろん、重要なところで力を出せるように、作業は今夜と明日のFP3でも続く」

【M】