「今日は5位がベスト」とノリス、リカルドも入賞

マクラーレンのランド・ノリス【ポルトガルGP/ポルティマン、2021年5月2日(McLaren)】


2日(日)、マクラーレンのランド・ノリスとダニエル・リカルドはシーズン第3戦ポルトガルGP決勝レースを5位と9位でフィニッシュし、ダブル入賞を果たした。

ダニエル・リカルド

「今日は確かにマシな1日だった。やろうと思っていたことはできたし、何台かオーバーテイクもして、バトルもあったし、昨日の怒りをいくらか乗り越えられたから、それは良かったと思っている。レース中はかなりポジティブな瞬間が何度かあって、またひとつレース距離を走破できたし、チームにもそれなりのフィードバックをもたらすことができたんじゃないかと思う。このマシンで自分のやりたいことを実現する上で抑制されていることがいくつかあって、実際にやってみてもなかなかうまくいかない。セットアップですぐに対応できることもあるし、今後のアップデートで対処できることもあると思う。全体的にはレースの出来にわりと楽観しているし、今週末も必死に作業して支えてくれた現場やウォーキングのチームに感謝している。すでに数日後のスペインが楽しみだ」

ランド・ノリス

「今日はとても満足している。チーム全体で力強いレースができたし、戦略もしっかり実行できた。スタートやリスタート後、それからピットストップでも抜くべき人を追い抜けた。チームのみんなのためにも本当にうれしいし、自分のパフォーマンスに満足している。大量点を得られたし、5位は今日の僕らにできるベストだったと思うから、とてもハッピーだ。必死にがんばってくれたここにいるみんな、ファクトリーにいるみんなに心から感謝している」

アンドレアス・ザイドル(チーム代表)

「今日は素晴らしいリカバリーだった。サーキットとファクトリーのチーム、2人のドライバー、メルセデスHPPの同僚たちの全員が頑張ってくれたおかげで、昨日の不本意な予選結果から巻き返せた。ランド(ノリス)はとても力強い走りで5位に入り、今回も素晴らしい週末を終えた。16番手からスタートしたダニエル(リカルド)は、最初のスティントをとてもうまく成功させ、スタートで大きく順位を上げ、ピットストップを遅らせてさらに順位を上げた。最後には9位でフィニッシュして、自身とチームのコンストラクターズ選手権で重要な2ポイントを獲得した。これによりコンストラクターズ選手権の3位の座を強化することができ、大変うれしく思う。5日後のシルクイート・デ・バルセロナ・カタルーニャから始まる、次以降のレースに向けてマシンの開発を続けて力強いパフォーマンスを発揮することが重要だ」

【C/K】