フェラーリやマクラーレンと戦えたことに自信を深めるアロンソ

アルピーヌのフェルナンド・アロンソ【ポルトガルGP/ポルティマン、2021年5月2日(Alpine F1 Team)】


2日(日)に開催されたシーズン第3戦ポルトガルGP決勝レースでアルピーヌのエステバン・オコンとフェルナンド・アロンソが7位と8位でゴールしてダブルポイントを獲得した。

フェルナンド・アロンソ

「全体的にとてもいい週末だった。マシンのパフォーマンスは良く、僕たちは大きく前進した。バーレーンやイモラでの僕たちとは違って、フェラーリやマクラーレンと戦えている。フィーリングよくマシンをプッシュできたのはこの週末が初めてだよ。チームみんながいい仕事をしてくれた。僕たちはとてもいい進化を遂げていると思う。さらに上のグリッドからスタートできていればもっとよかったけどね。バルセロナとモナコの2レースでは土曜日のパフォーマンスが鍵になると思うから、次からの週末は1ラップの速さを極める必要がある」

エステバン・オコン

「今日のレースは大満足で、自分たちにできる最高の結果を出したと思う。2台ともポイントを取れたこと、全体的にこの週末僕たちがどれだけ強かったかを見れば、僕たちの進歩が分かると思う。チーム全員がこの進歩に貢献してくれて、フェラーリやマクラーレンと戦えることがこのクルマとパッケージの進歩の証だ。今日はオーバーテイクがとても楽しかったよ! この勢いを保ってより多くのポイントを取っていきたい。来週はまた違ったものになるけど、この進歩を続けて速さを保ちたい。楽しみだよ」

マルチン・ブコウスキー(エグゼクティブディレクター)

「今日のレースはとても楽しいものだった。2人のドライバーが接近戦やオーバーテイクを繰り返して、フィニッシュラインではたくさんポイントを獲得できた。われわれはフェラーリやマクラーレンと戦っていたが、これが目指すところだ。F1は上位の方でレースをしている方が楽しい! 今日のレースは、最初から最後までうまくいった。戦略は的確で2人のドライバーは第1スティントをうまく管理し、第2スティントではハードタイヤでプッシュでき、楽しみながらポジションを上げられた。この週末はサーキット、エンストン、そしてヴィリーでのチームの懸命な努力のおかげで、良い軌道に乗れた。しかし、次からのレースでもまだペースを見つけられるし、それは来週のバルセロナでのレースから始まる」

【N/K】