「信じられないくらい難しいレースだった」とラッセル

ウィリアムズのジョージ・ラッセルとアルファタウリの角田裕毅【ポルトガルGP/ポルティマン、2021年5月2日(Williams)】


2日(日)、シーズン第3戦ポルトガルGP決勝レースでウィリアムズのジョージ・ラッセルとニコラス・ラティフィは16位と18位で完走した。

ジョージ・ラッセル

「昨日の様子から、今日はもっといい結果を期待していたけど、信じられないくらい難しいレースだった。風が強くなると本当に苦しくなり、僕たちのクルマはそういうコンディションには合っていない。残念だけど、クルマの長所短所が分ったことは収穫で、これからは、長所が出せるもう少し穏やかなコンディションを期待するしかない」

ニコラス・ラティフィ

「今日のレースは難しかった。僕たちのオープニングラップはいつも大変で、ジョージ(ラッセル)がもっと上位からスタートしたのに最初の数ラップで僕がいたところまで下がってしまったのがその証拠だ。かなり限界ギリギリの感じがして、何か解決策を見つけるために分析する必要がある。現時点では何かが決定的に欠けており、バルセロナまでに何か試して改善する必要がある」

デイブ・ロブソン(車体パフォーマンス責任者)

「今日は非常に難しく、単純にペースが上がらなかった。今日のコンディションは難しく、スタート時にはポジションをキープしていたが、序盤にセーフティカーが導入されてからは、ミディアムタイヤでの走行はずっと難しかった。この週末、マシンは良い特性を見せてくれたが、集団の中でレースをするために必要な安定性がまだ不足している。タイヤを作動域にし続けるのが難しく、一度順位を落とすと挽回するのはとても難しい。今は、次のレースに向けてチームをバルセロナに移すための準備を急いでいる。よく知っているサーキットでマシンがどのような挙動を示すか興味深い」

【N/K】