角田、マシンバランスに苦戦した週末

アルピーヌのフェルナンド・アロンソとアルファタウリの角田裕毅【ポルトガルGP/ポルティマン、2021年5月2日(Getty Images / Red Bull Content Pool)】


2日(日)、シーズン第3戦ポルトガルGP決勝レースでアルファタウリのピエール・ガスリーが10位で1ポイントを獲得するも、角田裕毅は15位完走にとどまった。

ピエール・ガスリー

「正直なところ、今日は本当に難しかったよ。望んでいたようなレースではなかったけど、本音を言うと予想通りだった。週末の間、ここでは本当に苦労していて、予選ではトップ10に入るのがやっとだったから、ポイントを獲得できたのは良かったと思う。序盤はなんとかシャルル(ルクレール/フェラーリ)についていけて満足していたけど、低速コーナーでグリップが得られなかったからペースが足りなかった。最終的にはカルロス(サインツ/フェラーリ)をパスしてポイントを獲得できたのは良かったと思う。バルセロナのサーキットは、より速いコースだから、僕たちのマシンにはもっと適していると思う。数日後にはもっと良いパフォーマンスを発揮できることを期待しているよ」

角田裕毅

「今日は本当にタフでした。レース序盤はグリップがなく、まったくペースがつかめなかったんです。この週末はずっとマシンバランスに苦しんでいて、天候も味方になりませんでした。でも、ドライバー全員が同じサーキットで走っているので、ここポルトガルで何がいけなかったのか、次のスペインの前までにデータを分析して学習する必要があります」

【K/N】